〜 ゆる仏像編 〜
巻の19「まる、手を合わせる。」
前回のあらすじ(タップで展開)
リコとまるちゃんが仏壇の前で手を合わせ、「チーン」の音に心が静かに満たされた。
ちょいコメ
ゆる仏像編の2回目です。
今回は、まるちゃんが“ひとりで”仏壇の前に向かっていく姿を描きました。
まだ言葉も少ない年齢ですが、日常の中で自然と座り、手を合わせ、パンと軽く手を打つことがあります。
*実際の1歳6ヶ月では意味までは分かっていないと思いますが、みんなのマネをして手を合わせる様子がとてもかわいくて、それを漫画に反映しました。
描きながら「子どもの行動って、時々“大切な何か”を思い出させてくれるなぁ」と、しみじみ感じました。
本日の紀行 ― 小さな手で受け継がれる「祈りの文化」
日本には、仏壇や神棚に手を合わせる習慣が今も残っています。
線香の香りや花の色、静かに響く音――そんな空間は、世代を超えて受け継がれてきました。
幼い子どもでも、大人の動きをまねて自然に手を合わせることがあります。
教えられたからではなく、感じたままに。
その小さな手が合わせられる瞬間に、日本の文化が静かに受け継がれていくのかもしれません。
戦国おまけ情報 PR
(ここに将来、関連商品のリンクや広告を入れる予定です)
