〜 いちご編 〜
巻の16「果実譲渡の儀」
前回のあらすじ(タップで展開)
信玄公とまるちゃんが“いちご評定”を交わし、祖父と孫のような静かな時を過ごした。
ちょいコメ
「いちご編」第6弾は、信玄公が自らいちごを譲り渡す回です。 ひとつ、またひとつと与え続け、最後は器が空になるまで手を止めない信玄公。 幼子にはきっと全部あげるだろう――そんな姿を思い浮かべながら、この漫画を描きました。ちなみに自分なら我慢できず、つい少し食べてしまうと思います。
本日の紀行 ― 武田信玄と施しの心
武田信玄は戦だけでなく、領民への施しや治水事業などでも知られています。 山梨の甲府盆地には、信玄が手がけた「信玄堤」や灌漑の仕組みが今も残り、人々の暮らしを支えてきました。 戦国の名将の“分け与える心”は、現代の台所で赤子にいちごを渡し続ける姿にも、重なるように感じられます。
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