〜 ゆる仏像編 〜
巻の23「リコ、涅槃像になる。」
前回のあらすじ(タップで展開)
廊下の奥に鎮座する「ゆる仏像」と目が合い、絶妙な距離感で「チラッ」と警戒していたまるちゃん。
ちょいコメ
ゆる仏像編の6回目。今回は、妻・リコが主役(?)です。 育児の合間の貴重な休憩タイム。その寝姿が、まさかの「涅槃像(ねはんぞう)」に見えてしまうというお話です。
まるちゃんの「チーン?」という一言、ナイスツッコミすぎて笑ってしまいました。前回の経験から「寝てる=拝むやつ」と学習したのでしょうか(笑)。
そしてリコさん。極楽ポーズでくつろぎながらも、ふと「いつかは(本当に)こうなるのかな…」と自分の最期を一瞬想像してしまう。 涅槃のポーズをとっても、現世への執着や迷い(煩悩)はまだ捨てきれない……そんな、人間味あふれる「午後の悟り(未遂)」でした。
本日の紀行 ― 「涅槃像(ねはんぞう)」と究極の休息
横たわる仏像「涅槃像」は、お釈迦様が入滅(最期)を迎える際の姿を模したものです。
決してただ昼寝をしているわけではなく、全ての迷いを断ち切った「悟りの境地」を表しています。
タイの寺院「ワット・ポー」にある巨大な黄金像などが有名ですが、そのあまりにリラックスした(ように見える)姿勢は、現代人の疲れも癒やしてくれるようです。
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