〜 ゆる仏像編 〜
巻の20「チーン、むずかしい。」
前回のあらすじ(タップで展開)
まるちゃんは誰に教わるでもなく仏壇の前で手を合わせ、静かな祈りの姿を見せた。
ちょいコメ
ゆる仏像編の3回目です。
今回は、まるちゃんがおりんに挑戦するお話です。
「チーン」という音が大好きなまるちゃん。でも、自分で鳴らすのはまだ少し難しい。
ぺたっと触ってみたり、ぐりぐり押してみたり――それでも何度も繰り返す姿が、とてもいじらしいです。
見ている側としては、少しもどかしさを感じつつも、
「挑戦するって、こういう気持ちの積み重ねなんだよな」と思わされました。
本日の紀行 ― 小さな手が触れる“おりん”の世界
仏壇に置かれる「おりん」は、供養の前に静かに鳴らすもの。
澄んだ音は空気を整え、気持ちをすっと落ち着かせてくれる存在です。
幼い子どもにとってはおもちゃのようでも、大人でもつい鳴らしたくなる不思議な魅力があります。
だからこそ、おりんの音は今も生きた文化として受け継がれているのかもしれません。
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