〜 信玄編 〜
巻の8「入浴機会喪失之陣」
前回のあらすじ(タップで展開)
赤カビ、戦の幻に化ける。風呂掃除の最中、リコの目に赤い染みが飛び込んだ。
ちょいコメ
気づけばまた“風呂掃除回”です。
しかも今度は“入浴チャンス回”にしたはずが、結局ぺいくんは入れず…。
作者自身も“いつになったら風呂に入れるんだろう”と不安になってきました(笑)
本日の紀行 ― 入浴順と戦支度の日本史
戦国時代、武田信玄ら武将は戦前に禊(みそぎ)で身を清め、合戦の合間には湯村温泉や下部温泉で疲れを癒やしたと伝わります。
一方、現代の家庭では入浴順が大きな“段取り”であり、時に小さな戦いの種にもなります。
ぺいくんが「風呂はあるが、風呂は遠い」と嘆く姿は、家庭版の「兵站」を映すものかもしれません。
(兵站=軍で食糧・水・輸送・宿営を手配する“段取り”。家では湯・時間・家事の配分のこと)
戦国おまけ情報 PR
(ここに将来、関連商品のリンクや広告を入れる予定です)
